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2021.05.12

発達障害についての企業の理解ってどうなの!?その真相と対策を教えます

今回は企業の発達障害への理解度について解説していきます。

発達障害に対して理解している企業は少ないと思っておいたほうがいい

発達障害に対して、企業がどのくらい理解しているのかを知りたい」というご相談をいただきました。

結論からお伝えすると、発達障害に対して理解している企業、理解しようとしている企業は少ないと思っておいたほうが良いでしょう。

中には理解しようとしてくれる企業もありますが、それはごく一部の企業だと予想できます。

その理由は、大多数の企業はそもそも障害に対して専門的に取り組んでいるところばかりではなく、他の業務を本業としているからです。

本業ではない分野のことを積極的に理解しようとする企業は少ないため、発達障害に関しても、なかなか理解していないのが現状です。

また、企業が発達障害に対して理解していないもうひとつの理由として、発達障害にもさまざまな特性があり、非常に複雑で難しいため、理解しようとしても「理解が難しい」現状があります。

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企業が知りたいのは、任せたい仕事ができるのかどうか

ここまでお伝えしたように、企業は発達障害について完全に理解しているわけではありません。

そのため、発達障害のある応募者本人からの情報が必要です。

企業はその情報をもとに、任せたい仕事ができる人かどうかを知りたがっています。

障害種別や特性をはじめとして、障害が仕事にどう影響するのか、障害が仕事に影響した上で、できることとできないことをしっかり企業側に伝えられるように、情報を整理しておきましょう。

会社側がどのくらい障害について理解しているかというスタンスではなく、「自分から情報提供をして、できることとできないことを理解してもらう」意識を持って就職活動の準備をすることが重要です。

自分の障害については、選考に有利・不利で考えずに、ミスマッチを防ぐために必要な情報として、正直に会社側に伝えましょう。

まとめ

企業は、発達障害に対して完全に理解しているわけではありません。

また、企業に障害種別や特性のみを伝えても、理解してもらえないでしょう。

選考では、どのような障害の特性があって、それが仕事にどのように影響するのか、自分のできることとできないことは何なのかを正直に伝えていくことが重要です。

ミスマッチを防ぐためにも、選考で伝えるべき情報をしっかりと整理しておきましょう。

著者情報Startline_watanabe

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