ワーク

2021.12.13

安心感を与えられる存在でありたい!就労移行支援るりはり支援員にインタビュー

就労移行支援は、退職後の仕事復帰や転職に向けたサービスを提供している支援サービス機関で、就職を目指す際に、就労移行支援の利用を検討されている方も多いと思います。

出典:厚生労働省『就労移行支援・就労定着支援に係る報酬・基準について』

しかし、全国に3,000か所以上あるので、就労移行支援を検討している方の中には
・どこに通えば良いかわからない
・どんな人が支援してくれるの?
・就労移行支援の雰囲気はどんな感じなの?
などの悩みがあるのではないでしょうか。

今回は、渋谷・大宮に拠点をもつ就労移行支援るりはり支援員にインタビューしました。

就労移行支援を選ぶ際の参考になれば幸いです。

ぜひ、ご覧ください。

群馬出身!ダンス漬けの学生時代

Q自己紹介をお願いします

▼名前
清水 菜津子(しみず なつこ)

▼出身地
群馬県前橋市

私は大学を卒業するまで群馬に住んでいました。
大学も群馬の大学に通っていたのですが、ほとんどの人が車通学でした。
そのため、大学の印象として駐車場が広かったことが強く残っています。

また、群馬は大学だけではなく、どこに行くにも車社会なので、車を運転することが生活の一部になっていました。

ある時、旅行で鹿児島まで車で行ったこともあります(笑)

あと、群馬はどこを見渡しても山々が広がっています。

小さい頃から山を見てきた私ですが、いまだに山の見分けがつきません(笑)
例えば、有名どころだと、榛名山(関東地方の北部の群馬県にある上毛三山の一つ)と赤城山(群馬県のほぼ中央に位置する山)です。

榛名山かと思った山が赤城山だったりしてチンプンカンプンです。
一方、私の母はしっかり見分けることができていて尊敬しています。
私もちゃんと山の見分けができる日がくるのでしょうか。

▼これまで打ち込んだこと
ストリートダンス

大学のダンスサークルに所属して活動していました。
都内まで毎週レッスンに通ったり、スタジオで深夜練習をしたりしていましたね。

また、サークルだけではなく、群馬県大学生ダンス連盟本部にも所属し、毎週4時間の会議やイベント運営などもしており、日々ダンスに打ち込んでいました。
このようにダンス漬けの日々でしたが、肝心な授業の単位は落としていません!笑

近年ですと、ロサンゼルス大会のショーケースにも出演したりしました。
大学を卒業して、社会人になった後も細々とダンスは続けています。

▼趣味
沢山あります。
例えば、ラジオを聴く、お酒を飲む、ピアノを弾く、ゲームをする、猫と遊ぶなどです。

新型コロナウイルスの影響で、あまり外出できていませんが、外出できるようになったら、まずは実家の猫と遊びたいと思っています。
実家の猫は大きくてモフモフなので、触り心地がとても良いんですよね。

あとは、お酒を飲みながら音楽を聴いて、思い切りダンスがしたいです。
ただ、いつになるのでしょうか。1日も早くできる日が来ることを願っています。

働きたいのに働けずに悩んでいる方をサポートしたい

Q支援員になったきっかけを教えてください

世の中の状況がコロナ禍で変わっていく中、自身のメンタル不調を感じる場面がありました。

このメンタル不調を機に、心の問題やそれに伴う障害を調べる機会が増えていったのですが、調べていく中で心理職に興味が湧いてきたんです。

それからというもの、心理職に就いてみたいと漠然と考えていた時に、就労移行支援事業所の存在を知りました。

就労移行支援事業所の支援員の仕事を選んだ理由は、大学で障害児教育専攻を出ていたため、学びが活かせることと、私も今後の人生における『働く』ことについて悩んでいた時期でもあったので、色々と合致する部分が多かったことです。

精神疾患を抱える方が増えている現代で、そのような方々をサポートできることや、働きたいのに上手く働けずに悩んでいる方が、安定して働けるようにサポートする職業であることに魅力を感じています。

私と同じような悩みを抱えている方が、少しでも救われるようなお手伝いをしたいと思っています。

就職がゴールではない

Qるりはりを選んだ理由と強みを教えてください

るりはりは、障害者雇用支援サービスを10年以上展開している株式会社スタートライン(以下、スタートライン)が運営する就労移行支援事業所です。

スタートラインの考え方の一つとして、障害者の就職がゴールではなく、就職後も長く安定して働くことを目標にしています。

そんな考え方や会社の姿勢に共感して、スタートラインへの入社を決めました。

るりはりの強みについては、私が考えている2つをご紹介します。
1つ目は、10年以上、様々な障害者雇用支援サービスを展開してきたスタートラインが運営しているという点です。

そして2つ目は、スタートラインの組織の中に研究所があり、ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)※1など最新の認知行動療法が提供できる環境にあることです。

ACTは、ネガティブで苦しい考えをコントロールしたり消したりしようとせずに、その辛い考えから距離を置き、自分の価値に向かって進もうという考え方の心理教育です。

私自身“ネガティブな感情を無理にポジティブにしなくても良い”という新たな発見を、心理教育を通して学ぶことができました。

ご利用されている皆さんにも、体験していただきたいです。
きっと、新たな気付きや発見があると思います。

ご利用されている方との距離感も近い

Q職場の雰囲気を教えてください

るりはりの支援員はみんな個性的で面白いです。

私が入社した際は、先輩方が温かく迎え入れてくださり、すぐに職場に馴染むことができました。
コミュニケーションも取りやすく、聞きたいことはすぐに聞けるし、意見があれば言いやすい環境です。

ご利用されている方との距離感も近く、気軽にお話できるような雰囲気になっていると思います。

仕事だけではなく、趣味なども話したりします。
先日は、雑談の中で、全員動物好きという共通点が見つかりました(笑)

動物好きの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、お話したいです。

安心感を与えられる存在でありたい

Q仕事へのやりがいや想いを教えてください

私個人としては「この人がいれば安心と思ってもらえるような人間になる」ことを人生の目標にしています。

これは仕事に限らずプライベートでも、私と関わる人たちが、私と関わることで安心感を得てもらえれば嬉しいと思っています。

人生は思っているよりも辛いことがあり、自分ひとりではどうにも出来ないことも沢山あります。

私自身も人に助けてもらいながらここまで生きてきました。

ご利用されている方にとって、自分がそのような安心感を与えられる存在でありたいと考えています。

ご利用されている方が無理なく働けるようにサポートしていきたいです。
そして、働くことは楽しいと思ってもらえたら嬉しいです。

今後の人生を一緒に考えたい

Qご利用を検討している方へメッセージをお願いします

就労に関することはもちろん、生活する上で何か不安なこと、心配なことがあればお気軽にご相談ください。

不安な気持ちが吐き出せる機会になればと思っています。
みなさんの今後の人生を一緒に考えていきましょう!

▼詳細&お問い合わせはこちら▼
就労移行支援 るりはり

※1:ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)
認知行動療法の「第三の波」のひとつとされる最新の科学的な心理療法です。人の心の動きに関する基礎的な研究成果に基づいており、主にうつ病などの精神医療の治療・援助に用いられています。ACTは2000年頃から心理療法として欧米に広まり、現在では日本も含め急速に世界中に広がっています。

著者情報Startline_takano

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