ワーク

2021.06.17

なぜ企業側は苦手なタイプの人を知りたいのか?【障害者雇用】

そもそもなぜ企業側は苦手な人を知りたいのか

今回は、障害者から「面接で苦手なタイプはいますかと聞かれたときにどう答えていいかわからない?」というご相談を受けました。 そもそもなぜ企業側がこのような質問をするのでしょうか。 

職場でのミスマッチを防ぐため

求職者と配属予定先の教育担当の方との相性のミスマッチを防ぐためにその質問をしています

困った場面でどう対処するかを判断するため

苦手なタイプの方と一緒に仕事をする場面が就職後に出てくる可能性もあります。
その際にどのような対処ができるかということを企業側は見極めたいのです。 

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面接までに苦手なタイプと対処法を整理する

実際に苦手なタイプについて面接で聞かれた場合、どのように回答すれば良いでしょうか。
以下の2点を考えてみましょう。 

正直に苦手なタイプを伝える

ポイントは仕事に影響が出る範囲で苦手なタイプかどうかということです。 

もしこのポイントに当てはまる場合は、正直にお伝えしましょう。 

正直に伝えることは、ミスマッチを防ぐという求職者と企業側の両者のメリットになります。 

対処法も一緒に伝える 

一緒に仕事をする場面で苦手なタイプの方がいる職場の場合、企業側に対処の方法を伝えてみましょう。 

例 適切な人に相談する。 
⇒上司や同僚に相談する、支援者の方に相談する など 

あくまでも上記は一例ですが、自分の中での対処法を伝えられる準備をしましょう。 

面接で苦手なタイプはいませんと答えるのはどのように思われる?

一方、苦手なタイプはいないという答えをした場合、企業側はどのような印象を受けるでしょうか。 

面接官は「本当に?」という印象を受けてしまいます。 

言いにくい場合、「強いて言うとこういうタイプです」のような表現も良いです。 

過去に仕事や人間関係で上手くいかなかったことがなければ、その事実を伝えるのが重要です。

まとめ

面接で苦手なタイプの人を聞かれた場合は・・・ 

・仕事に影響が出るくらい苦手なタイプを正直に言うこと 
・苦手なタイプの人と働く対処法を伝えること 

苦手なタイプの人について回答する時は、まずは上記2点を考えて整理しましょう。 

もし当てはまる場合は、正直に伝えるようにしましょう! 

著者情報Startline_watanabe

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