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2020.12.10

【面接対策】長所短所は何をどう伝えるの?採用担当者が回答します

今回は、面接で長所や短所を伝える時のポイントについてご紹介していきます。

面接で長所を伝えることは、客観的な視点から見出そう

面接では、あなたの長所を聞かれます。

長所を聞くことで面接官が知りたいのは、「求職者が自分のことを客観的に見られるか」、そして、「その求職者の長所が会社にとってメリットとなるのか」という2点です。

この2点に注意して長所を伝えれば印象は良くなります。

それにプラスして自分が実際にやったことや、周りに言われたことなど、具体的なエピソードを盛り込めば、面接官は納得し、良い評価をしてくれるでしょう。

長所にまつわるエピソードは、特別秀でている必要はありません普段の生活や前職の経験などから見出してみましょう。

客観的な視点のひとつとして、身近な人からエピソードを聞き出しておくと、長所を伝える事前準備として効果的ですね。

では、実際にどのように長所を伝えるのがいいのか、例を紹介します。

例.「私の長所は、コツコツと1つのことに集中して取り組めることです。前職では、その長所を評価していただき、対応できる業務を1つずつ着実に増やしていくことができました最終的には、3種類の業務を任せていただいておりました。

この例のポイントは、まず長所は何か、結論から話していること、そして、その長所がどう活きてきたのか具体的なエピソードを交えて話していることです。

長所は、客観的な視点と具体的な事実をもとにして伝えればバッチリです。

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面接で短所を伝える時は、改善しようとしている姿勢を見せよう

面接では、長所に加えて短所も聞かれることがほとんどです。

長所と短所はセットで聞かれると思って準備しておくのが良いでしょう。

面接官は、求職者の短所を聞いて、何が知りたいのかというと、長所と同じく「自分を客観的に見られるか」、そして「短所を改善しようとしているか」の2点です。

短所について実際に周りの人に言われたことや、起こった出来事などの客観的事実を話し、その事実から反省したこと、学んだことをセットにして伝えましょう。

そして、短所を改善するために、自分がどのような対処をしているのかを具体的に話しましょう。

面接官は、短所を改善しようとしているのかという姿勢を重要視していますので、改善のための対処法は必ず伝えるようにしてください。

それでは、短所の伝え方の例を紹介します。

例.「私の短所は頑張りすぎて無理をしてしまうところです前職でも頑張りすぎて体調を悪化させてしまいました。この前職での経験から、自己管理や相談することの大切さを学びましたので、今後は業務量やスケジュールの管理を徹底し、きちんと相談させていただきながら御社に貢献したいと思います。」

この例のポイントは、まず短所は何かを伝え、その短所が原因となってどのようなことがあったかという具体的なエピソードを伝える。

そして、そのエピソードから得た学びと今後の対処法を簡潔にまとめている点です。

このポイントをおさえて、短所がただのマイナス評価にならないように意識しましょう。

まとめ

面接で長所・短所を伝える時に、共通して注意すべきポイントは、「自分のことを客観的な視点で見られるか」ということです。

面接では、経験や実際にあった出来事などに基づいて自分の長所・短所を正しく見出せるかがポイントです。
長所なら「自分の長所が会社にもたらすメリット」、短所なら「短所を改善するために行う対処」を具体的に伝えることが重要です。

これらのポイントを参考にして、長所・短所を伝えるためにぜひ役立ててくださいね。

著者情報Startline_watanabe

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