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2022.03.04

就労移行支援の実態とは?渋谷・大宮に拠点をもつ「るりはり」利用者インタビュー①

※写真はイメージです

就労移行支援は、障害者総合支援法に基づく就労支援サービスのひとつです。

厚生労働省「令和2年社会福祉施設等調査の概況」のデータによると、全国に約3,300事業所あります。

参照:厚生労働省「令和2年社会福祉施設等調査の概況」

そのため、就労移行支援の存在や名前を何となく知っている方も多いのではないでしょうか。

その一方で、利用を検討する際に、
・就労移行にあまり行く意味ないってネットでみたけど実際どうなの?
・実際に通っている方の口コミが知りたい
・そもそも、どんなことを学んでいるの?
などの悩みや疑問があるのではないでしょうか。

そこで、今回は、東京(渋谷)・埼玉(大宮)に拠点を持つ「就労移行支援るりはり」のご利用者にインタビューを実施しました。

就労移行支援を利用すべきか検討している方の参考になれば幸いです。

ぜひ、最後までご覧ください。

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性別を教えてください

女性です。

年齢を教えてください

30代です。

るりはり利用前は、障害や仕事に対しどんな課題を感じていましたか?

利用前は、体調不良で働ける状態ではなかったので、外に出ることができませんでした。

しかし、生活するうえでは、働かなければなりません。
働くための就職訓練を就労移行支援事業所でしていきたいと思いました。

就労移行支援サービスをどのように知りましたか?

主にインターネットです。

日本の福祉サービスについて色々と調べていた時に、就労継続支援A型、就労継続支援B型に加えて、企業への就職を支援してくれる就労移行支援サービスがあることを知りました。

就労移行支援サービスに期待していたことは何ですか?

自分が知らない社会や職業が沢山あるので、その知識を広げていきたいのと、障害に対しては、安定して人とのコミュニケーションがとれるようになりたいと期待していました。

あとは、就職サポート全般です。
就労移行支援を調べていた段階でしたので、就職サポートの詳細まで、把握できていませんでしたが、ぼんやりと履歴書の書き方とかを教えてもらえるんだろうなと、思っていました。

そこで、実際に見学・体験してみようと思い「るりはり」の見学・体験会に参加したのですが、その際にACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)とMWS(ワークサンプル幕張版)を知りました。

ACTは、感情や思考との向き合い方を学べる手法のひとつなのですが、るりはりを利用しながら取り組んでいけば、ネガティブな思考がでてきたときの向き合い方などを身に着けられると思いましたね。

一方、MWSは模擬業務を通じて様々な作業における自分の特性・対処法を整理するプログラムなのですが、訓練をしていく中で、できないことでもできるようになれるのではと期待が膨らみました。

なぜ、るりはりを利用することに決めたのですか?

大きく2つあります。

1つ目は、オフィスの雰囲気がよかったことです。

他の就労移行支援事業所にも沢山見学に行ったのですが、その中でも、るりはりはオフィスの解放感と、落ち着いた雰囲気があり、自分に合っていると思いました。

2つ目は、るりはりの支援員と話しやすかったことです。

他の就労移行支援事業所の支援員と話してみると「絶対就職目指すぞ」のような事業所全体の勢いに自分も合わせなければならない雰囲気の事業所もあったのですが、るりはりは、そのような雰囲気はなく、自分のペースで落ち着いて利用できると思ったんです。

また、るりはりの支援員には、様々なバックグラウンドや知見をお持ちの方がいて、多面的な意見や視点が参考になると思いました。

※るりはりの支援員を詳しく知りたい方はインタビュー記事がいくつか公開されているのでご確認ください
https://mymylink.jp/column/

るりはりを利用してみて学んでいること、得たことは何ですか?

業務面については、色々な人の意見を取り入れながら、自分のやり方を考えられるようになったり、繰り返しやることで、今まで挑戦できなかった不得意なことができるようになったりしました。

るりはりの支援員のサポートのおかげで、出来るようになったと思っています。
自分一人では出来なかったことなので、自信につながりましたね。

障害については、るりはり支援員との面談を通して、自分を振り返る習慣がつき、自分の障害について考え、どう対処するかを考えられるようになりました。

るりはりに通ってみて難しかったことや、不安はありますか?

薬の副作用や症状が原因で体調を崩してしまい、訓練するのが難しい期間がありました。

体調を崩している期間が長くなると、就職することが遅れてしまう不安があったので辛かったです。
しかし、丁度その時期に、るりはり支援員から、できることとできないことがあることを教えてもらいました。

その結果、今では体調を崩しても、まずは体調を整えることを優先に考えるようになったため、焦らなくなりました。

また、訓練中に休憩をとることに慣れていなかったので、最初は休憩をとることも不安でした。

しかし、今では、無理することより、休憩をとる大切さを教えてもらったので、休憩もしっかりとるように心掛けています

るりはりの支援員はどのような印象ですか?

みなさん話がしやすいですね。

様々なタイプの支援員がいるので、色んな意見が聞けて、自分では気づけない自分のことを気付かせてくれるんです。

どのような就職先やお仕事を希望されていますか?

まだ利用し始めてから間もないため、障害を開示して働く(オープン就労)ことと、事務職に就きたいということだけしか決めていません。
できれば、自分に合った職場の雰囲気で、自分に自信が持てるような職場で働きたいですね。

現在、るりはりを利用する中で様々な働き方や会社があることを知ったので、今は企業説明会などに参加して、自分の目で見て納得した上で、詳細を決めていきたいと思っています。

今後やりたいこと、人生のビジョンなどがあればお聞かせください

まずは、自立したいです。

そして、以前は期待しすぎることで、少しでも嫌なことがあると気分が落ち込んでいたので、仕事もプライベートも全てにおいて前向きになりたいと思っています。

今では、るりはりを利用する中で、薬の副作用や症状に波がある状態でも前に進めることが分かったので、良い方向に向かっていると思っています。

まとめ

今回は、就労移行支援に実際に利用されている方のインタビューをお届けしました。

就労移行支援をインターネットやSNSで調べると、あまり良くない評判が一部あることも事実です。

しかし、前述の通り全国に3,300か所以上あり、それぞれ実施している内容や支援の仕方も違います。

また就労移行支援を利用した方が、就職率も定着率も高いという厚生労働省のデータもあり、必ず役に立ち、就職できる就労移行支援も多く存在します

インターネットの不確かな情報を鵜吞みにせずに、見学・体験に行き、ご自身にとって「必要」か「不要」、「合う」か「合わない」かを判断してみてください。

今回、お届けした「就労移行支援るりはり」でも、見学&体験会を実施しています。
少しでも気になった方は、お気軽にお問い合わせください。

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≪参考動画≫
障害者が就職・定着を成功させる方法とは?【厚労省・JEEDのデータから解説】

著者情報MyMylink 運営事務局

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